行政書士資格の概要説明と取り方

行政書士は国家資格で、依頼者からの依頼によって報酬を得て次のような業務を行います。

役所に提出する許認可などの申請書類の作成や提出手続き代理、
その他遺言書の権利業務、事実証明および契約書の作成など、
また成年後見やADR(裁判外紛争解決手続)などの新しいサービスといった業務です。


許認可の申請について、許認可の数が日本には非常に多く、
おまけに行政書士しか出来ない業務がたくさんあるため、
許認可を主な業務とする人も多いです。

しかし、許認可以外の法務サービスを行っている人も多くいるので、
一概に許認可申請が仕事の中心とは言えませんが、
許認可申請にしろ権利業務にしろ書類を作成することが仕事なので書類作成のプロと言えます。


行政書士は国家資格なので、国家試験に受かる必要があります。
この国家試験を受けるための受験資格ですが、
特に制限は無く誰でも受験できます。

合格者は近年4%から9%ほどとなっており、
受験者の増加と共に難しい試験になりつつあります。

試験に向けて勉強する方法として、通学・通信教育・独学といった3つの方法が考えられます。


どれが一番いいのかは一概に言えず、
受験者の生活環境にあった勉強方法を選択し、
ベストな方法を見つける必要があります。

実際に合格に向けてどれくらい勉強する必要があるかというと、
300時間から1000時間必要と言われています。

時間に大きな差はありますが、それはその人の年齢や学歴、
初心者かということによって知識に差があるためです。

また近年試験の難易度が上がっているため、1000時間以上と考えるのも妥当といえます。


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